OUR CULTURE ここが自慢! 高田組
社員のリアルな声、
集めました
「高田組って実際どうなの?」そんな疑問に答えるべく、現場で働く社員にアンケートを実施。寄せられた“リアルな声”をもとに、高田組の魅力をわかりやすくまとめました。これを読めば、あなたも働く自分を想像できるかも?
1人1台、
社用車が支給されます!

「マイカーを使わずに現場に行けるからラク」「社用車のガソリン代や保険料、車検費用まで全部会社が負担してくれるなんてありがたい!」といった声がたくさん届きました。
高田組では、基本的に1人1台の社用車を支給。現場へは直行直帰が可能なので、移動のストレスも軽減されます。車両にかかる維持費の心配も不要なので、経済的にもメリット大!
しっかり休める
安心感
「土日祝が休みで、完全週休2日制なのがうれしい」「建設業なのにちゃんと有給も取れる!」という声が印象的でした。
高田組では、働く時間と同じくらい“休む時間”も大切にしています。計画的に有給休暇を取得しやすい雰囲気があり、プライベートの予定も立てやすいと好評です。ワークライフバランスを保ちながら、長く働ける環境を整えています。
職場の雰囲気が
とにかくいい!

「社員同士が仲良くて、何でも相談しやすい」「若手も多くて、社内の会話が明るい」「先輩が優しくて、できないことも丁寧に教えてくれる」など、人間関係の良さを挙げる人が多数!
現場でのチームワークはもちろん、休憩中やイベントでも笑顔が絶えないアットホームな雰囲気が高田組の魅力。新しく入った人も自然と溶け込める風土が根づいています。
若手にチャンス!
責任ある仕事を任せてもらえる

「入社1〜2年目でも現場を任せてもらえる」「とはいえ、しっかりフォローしてくれる先輩がいるから心強い」そんな声が寄せられました。
高田組では、年齢や年次に関係なくチャレンジする姿勢を大切にしています。「失敗しても一緒に考えてくれる」「成長を見守ってくれる」そんな文化があるから、自然と責任感も生まれ、仕事へのやりがいも高まっていきます。
資格取得を
会社が
全力サポート
「資格取得の費用を会社が負担してくれる」「たくさんの資格にチャレンジできて自信がついた」といった声も。
業務に必要な資格はもちろん、自分のスキルアップに繋がる資格も積極的に応援。会社からのバックアップがあるからこそ、「やってみたい!」が実現しやすい環境です。
丁寧な仕事が評価
される会社です
「現場がいつも整理整頓されていて、検査官からも褒められる」「お客様との対応も誠実に行うことで信頼されている」など、高田組の“まじめで丁寧な仕事ぶり”は社内外から高評価。
どんな現場でも、見えない部分まで手を抜かないのが高田組流。自分の仕事に誇りを持てる、それがやりがいにつながっています。
社内イベント
も大切な時間!

「社内旅行が楽しかった」「普段話さない部署の人ともワイワイできて、いい交流の機会だった」というコメントも。
仕事だけじゃなく、社内行事も大切にしている高田組。年代を問わずみんなで楽しめるイベントがあるからこそ、チームの絆もより深まります。
未来への期待も
たくさん!
「もっと若い人が増えたらうれしい」「これからの会社を支える若手のために、フォロー体制をもっと強化していきたい」など、社員の声からは未来への前向きな思いも。
変化する時代や技術に柔軟に対応しながら、「高田組で働いてよかった」と思える職場づくりを、社員みんなで考えている会社です。
\ 番外編 /
ちょっと気になる、
こんな一面も?
採用ページではあまり見かけないけれど、読んでちょっとクスッとしたり、温かみを感じたりするような声をご紹介。
「なんかいいな、高田組」って思ってもらえたら嬉しいです。
作業服が“今風”です

「毎年作業服が支給されるのがありがたい」だけでなく、「作業服が今風でカッコいい」というコメントも。
地味にうれしいポイントですよね。働くモチベーション、ちょっと上がります。
生活習慣病の予防検診、
補助が出ます

「最近始まった取り組みだけど、こういう健康への気遣いがありがたい」との声も。
働く人の健康を支える、そんな配慮もじわじわと増えてきています。
「本社がきれい」って
案外テンション上がる

「本社が新しくてキレイ!」というシンプルなコメント。
毎日通う場所がきれいって、それだけで気持ちがちょっと前向きになりますよね。
好きなお酒アンケート、
やってます(笑)

「サワー」「ビール」「レモンサワー」「ジン」など、なかなかのバリエーション。
ちなみに、インドア派が57%、アウトドア派は28%、両方の人が14%という結果も。
何気ないアンケートにも本音が出るあたり、社内のフラットさが伝わってきます。
一人ひとりを
ちゃんと見てくれる会社
「上司や役員が、自分の性格や得意・不得意を踏まえて現場を考えてくれる」
そんな声からは、“人”として向き合ってくれる高田組のあたたかさが感じられます。
大手にはない距離感の近さ、ここにあります。